日本ホスピス・在宅ケア研究会32回全国大会

2025年10月11日、12日の2日間、「日本ホスピス・在宅ケア研究会32回全国大会」が大阪で開催されました。

『インテリア ケアプラン アテンダント(ICA)が
 QOL(生活の質の向上)に活躍する未来』
と題して口演発表をしました。

厚労省の2025年度調べによると、在宅医療を必要とする患者数は29万人といわれ、さらに12万人が増え41万人になることが見込まれています。
41万世帯の住まいが病室化することであり、インテリア ケアプラン アテンダントの必要性を共有しました。